LANケーブルでいっちゃんええやつ買ってみた
- 2013/12/08
- 21:47
スイッチ購入の話もあり、LANケーブルを刷新するために量販店へ。
LANにはいくつもカテゴリーがありますが、主流はCat.6といったところだと思います。
1000BASE-Tで使うには十分です。
なので今まではHarmonetの安売りされた、きし麺ケーブルをよく使ってました。
しかしながら、10GBASE-Tに対応するには6aないし7が規格上必要です。
家庭ではおよそ想定しないようなノイズ対策重視な造りです。
驚くことに量販店ではワンコーナー使って普通にCat.7を薦めているんですね。
売れているのか価格も安くなっていて助かりました。
ちゃんとSTPだから対応品じゃないとかえって遅くなる注意書きは必ずありました。
とりあえず、ネット上で比較テストもされているようなので、流し見つつ、



を2本ずつ購入。
サーバー周りだけ交換した現状の速度をベンチマークしてみました。
・CrystalDiskMarkでサーバーのsamba共有に対して
VMWare ESXi5.1(CentOS6.4)→ Cat.7 チーミング 1m → XS708E → Cat.7 5m → FWX120(ルーター)
→ Cat.6 → LSW3-GT-16NSR(ハブ) → Cat.6 チーミング → デスクトップ
LANにはいくつもカテゴリーがありますが、主流はCat.6といったところだと思います。
1000BASE-Tで使うには十分です。
なので今まではHarmonetの安売りされた、きし麺ケーブルをよく使ってました。
しかしながら、10GBASE-Tに対応するには6aないし7が規格上必要です。
家庭ではおよそ想定しないようなノイズ対策重視な造りです。
驚くことに量販店ではワンコーナー使って普通にCat.7を薦めているんですね。
売れているのか価格も安くなっていて助かりました。
ちゃんとSTPだから対応品じゃないとかえって遅くなる注意書きは必ずありました。
とりあえず、ネット上で比較テストもされているようなので、流し見つつ、



を2本ずつ購入。
サーバー周りだけ交換した現状の速度をベンチマークしてみました。
・CrystalDiskMarkでサーバーのsamba共有に対して
VMWare ESXi5.1(CentOS6.4)→ Cat.7 チーミング 1m → XS708E → Cat.7 5m → FWX120(ルーター)
→ Cat.6 → LSW3-GT-16NSR(ハブ) → Cat.6 チーミング → デスクトップ

- 関連記事
